不妊治療のやめ時は・№1            2016年 9月 2日


●不妊治療のやめ時は?
(読売新聞2016年5月31日の記事より抜粋)

晩婚化や晩産化などを背景に、不妊治療を始める夫婦が増えている。

だが、高度な治療を受けても妊娠、出産できるとは限らないのが現実だ。

いつ、どのタイミングで治療を終結させればいいのかと悩む女性は少なくない。
不妊治療のやめ時を考える。


横浜市在住の中辻尚子さん(45)は今月から、埼玉県内の不妊専門病院でカウンセラーとして働き始めた。

「私の経験を生かせれば」と話す。

30歳代の4年間、不妊治療に取り組み、悩みに悩んで治療をやめる決断をした経験がある。

27歳で会社員の正則さん(47)と結婚、33歳で不妊治療を始めた。

仕事を辞めて治療に専念し、6度目の体外受精で妊娠したものの流産。

ショックから外出できない日が続いた。


治療がつらく再受診する気にならないが、子どものいる家庭を思い描いていた正則さんからは治療再会を期待された。

会話や感情が行き違い、着地点が見いだせないまま、夫婦で約1年、カウンセリングに通った。

カウンセリングを通じて子どもを持つ意味などを夫婦で話し合い、徐々に子どもありきの人生以外も考えられるようになった。

37歳で治療を離れた。

「自然に任せようと決め、心が軽くなりました」と振り返る。

№2では続きをご紹介します。



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