年齢

見た目は化粧や服装でごまかせても卵子の老化はごまかせません。
十代後半を境に、もうひとつ28歳を境に卵子の老化はどんどん進んでいきます。
だから産むには若いに越したことはありません。
病院での人工授精や体外受精の結果も年齢と共に確率が落ちていきます。


漢方はその老化してきた卵子に「真気と精気」を与えて若々しさを取り戻していきます。


アオキ薬局の症例ですが、漢方を飲まれ、排卵しなかった方が排卵できるようになったり、子宮内膜の厚みが出てきたり、今までかすりもしなかった方が漢方を飲んで陽性反応が出たり・・・。
年齢がいっているからといってあきらめることはありません。

アオキ薬局の最高齢は44才です。
産婦人科のドクターも驚いていました。
実例があるから自信もあります。

卵子だけではありません。精子も老化します

アオキ薬局の症例ですが、奥様だけ漢方を飲まれててもなかなかできなくて、ご主人も一緒に飲みだした途端、自然に妊娠されたご夫婦がいます。
体外受精まで何度もチャレンジした方だったのですが…。
30を超えたら奥様だけでなくご主人も一緒に頑張った方がずっとずっと確率は上がります。
30代後半から40代の方も結構おられるので、迷っているなら相談だけでも来てください。
相談したその日にお求めいただかなくても大丈夫です。
見積もりを持って帰って、ご主人や奥様と話し合ってから決めて頂いて結構です。
うちも押し売りして嫌われるのは嫌なので、皆さん見積もりを持って帰ってもらい話し合うようにおすすめしています。

相談したから絶対購入しなくてはいけないわけではありませんので、安心してご相談の予約を入れてください。



●35才以上のカップルはぜひご夫婦でご来店ください。