妊婦の旅行「体調急変注意」・№2       2016年 6月 7日


(山陽新聞 2016年2月26日の記事より抜粋)

中沢さんは「長期入院になれば、経済的にも大きな負担になる」と注意を促す。

妊婦の旅先でのトラブルを研究したことがある、佐野産婦人科医院(千葉県浦安市)の院長、今野秀洋さんは「妊娠35週以降の妊婦、切迫早産や切迫流産の診断を受けた妊婦は旅行はやめてほしい」と話す。

そのほかの妊婦が旅行に行く際は、「必ず事前にかかりつけ医に相談を」と呼びかける。


妊娠中に旅行する場合、どんな点に注意すべきか。

早めに医師に旅行計画を伝え、移動手段や行程などの助言をもらう。

万が一に備え、旅行先の病院を調べておくことも必要だ。

自家用車など狭い空間で長時間座っていると、特に妊婦は血流が悪くなりやすく、体に負担がかかりやすい。

旅行は長距離の移動や渋滞を避け、約1時間おきに休憩をとるなど、ゆとりを持った行動を取るように心掛ける。

また、風邪をひいたり、おなかが張ったりするなど体調が悪ければ、旅行を中止する決断も必要だ。


●妊娠中に旅行に行く際の注意点

・早めにかかりつけ医に旅行計画を伝え、行程や移動手段などの助言をもらう
・事前に旅行先で受診できる病院などを調べておく
・なるべく長距離の移動や渋滞を避け、約1時間おきに休憩を取るようにする
・保険証と母子手帳は常に携帯する
・体調が悪ければ旅行を中止する
(今野さん、中沢さんの話を基に作成)




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