子宝漢方 症例 30代

子宝相談(2人目)                      32才 女性

子宝初回相談
もともと皮膚病でお世話していた方が、子宝相談で来店。
1人目の産後より脂漏性皮膚炎となり、 顔や首後ろ側、手足の関節が荒れていた。
この体質のためか2人目を望み産婦人科で多嚢胞性卵胞と診断された。
子宮内をキレイにする目的で漢方を組み合わせた。


2回目来店
飲みだして、基礎体温が上がって36度をきることはなくなった。


3回目来店
「今までの高温期ぐらい、普段の体温が上がっている」と報告あり。


6回目来店
調子良いので、 漢方の調合はやめて様子を見る事に。


8回目来店
「妊娠した」と報告あり。
夏場なので冷たい物を摂り過ぎないようにと伝えた。
この日より流産防止処方へ。

翌年9回目来店
子供を連れてお礼に来てくれた。 同時に2人目の不妊で悩む35才の友人を紹介してくれた。