子宝漢方 症例 30代

不妊症 2人目                         39才 女性

1人目が生まれて約1年。
1人目の時、不妊症治療で漢方をお世話させて頂いた方が、2人目も早めにとお願いされた。
母乳が早めに終わり、今はミルクのみで、年齢もあり、2人目も早めに始めたいと来店。
卵子、子宮をキレイにする、活性化する、栄養を送り込むことを考え、1人目とは違う内容の漢方を処方。

約1年間何回か体外受精にチャレンジ。
一度、陽性も出たが、初期ダウンした。
今回また妊娠反応が出たと報告あり。
流産防止のスペシャル漢方へ。

これを妊娠20週まで続けることで不育症対策にもなる。

20週越えたので、生まれてくる赤ちゃんのアレルギー防止へ。
お父さん、お母さんの持つアレルギーを子供に伝えない漢方を案内。


無事生まれましたと報告あり。
1人目が女の子、2人目が男の子となり、御両親ともすごく喜んでいる。
出産にあたって子宮口が開きやすいように「牛黄(ごおう)」の入った漢方を3回分渡しておいた。
本人が言うには「あっという間に子宮口が開いて…」と。