子宝漢方 症例 30代

子宝相談(1人目)              35才 女性・35才 男性

初回来店 1人目の子宝で相談あり。3年半前に結婚した。病院で診てもらうと2月の検診で小さい嚢腫がある事がわかった。過去に妊娠反応が出たこともない。 ドクターからは『卵胞が破れて卵が外に出ていない』と言われている。
生理周期、出血期間はしっかりしているが、仕事のためかストレス性の気滞が強い。


3回目来店 「排卵チェックしたら今回はキレイに反応が出ていて・・・」と本人から報告あり。
漢方の効果を実感出来ている。


17回目来店 この日、御主人とも詳しく話して奥さまだけでなくご主人の精子の量も動きもよくする目的でたんぽぽ茶を飲む事に。

19回目来店 「妊娠がわかりました。先々週・・・今7週目」と御主人から報告あり。


考察:約1年、奥様の体をキレイにするとこに力を注いで来た。最初の嚢腫があったために妊娠しにくいという事がわかっていたので、漢方で解毒に力を入れてきた。
7月から御主人の精子のパワーアップに力を入れたとたんナチュラルに出来た。
このことから考えてやはり不妊症のお世話は奥様だけでなく御主人も一緒に手を入れた方が早く良い結果が得られると考える。
現在服用中。