たんぽぽ茶ショウキT-1の『糖鎖』が子宝に良い理由・№2       2017年 9月 7日



「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で紹介された
『糖鎖』と関係の深い『タンポポ茶ショウキT-1』についてまとめていきたいと思います。


2、脳からのホルモンの働きを調節してくれる

タンポポ茶ショウキT-1の子宝にいいという理由に脳からのホルモンの調節というものがあります。

これは女性ホルモンのエストロゲンは脳下垂体から出るFSHというホルモンが調節しています。

またFSHというホルモンは視床下部からでるGnRHというホルモンで調節されています。

このGnRHが最初に女性ホルモンの調節をしているのです。


タンポポ茶ショウキT-1はこの視床下部から出るGnRHの量を調節することが分かっています。

また、脳下垂体から分泌されるFSH、LHの分泌量やエストロゲン、プロゲステロンの分泌も増加することが分かっています。

さらに、催乳ホルモンのプロラクチンを低下させます。

プロラクチンは子供を産んだ後に増えるのはいいのですが、妊娠したい時に増えると卵子の成長を阻害します。

プロラクチンは炎症やストレスなどで増える傾向にありますが、この値を下げることは子宝では重要なことになります。





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