たんぽぽ茶ショウキT-1の『糖鎖』が子宝に良い理由・№7                               2017年10月 6日



「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で紹介された
『糖鎖』と関係の深い『タンポポ茶ショウキT-1』についてまとめていきたいと思います。


7、血糖値をコントロールするタンポポ茶ショウキT-1

タンポポ茶ショウキT-1の作用は一見子宝と関係ないような血糖値を下げるという効果を発揮します。

作用機序はインスリンが働きやすくなる状態をつくり、血糖値を下げるというものです。


●血糖値が上がると子宝に良くない理由

一つが血糖値の上昇により、インスリンが大量に分泌されると卵胞の夾膜細胞から男性ホルモンがたくさん出るようになります。
男性ホルモンから女性ホルモンは作られるのですが、実は女性ホルモンは卵巣だけではなく脂肪でも作られているのです。
このため男性ホルモンが増えると脂肪での女性ホルモンの分泌が増えてしまいます。

このため脳は女性ホルモンが十分にあると思い、卵胞を育てるFSHの分泌を下げ、LHの分泌を上げてしまいます。

これにより卵子の成長が阻害され、卵子の質が下がってしまうのです。

子宝においても高血糖は危惧すべきことなのです。

タンポポ茶ショウキT-1は血糖値を下げますので、こんなところまでサポートしてくれます。



「タンポポ茶ショウキT-1で羊水をきれいにする」は№8でご紹介します。





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