若いがん患者・№1              2020年 2月 7日


(読売新聞 2019年9月7日の記事より引用)

●「子を持つ未来」の残し方

若いうちにがんになっても、将来子どもをつくる可能性を残す方法について知ってもらおうと、県内の医師らでつくる「がんと生殖医療ネットワークOKAYAMA」などがパンフレットを使ってわかりやすくまとめている。
小児や若年層の「AYA世代」の患者が対象で、同ネット関係者は「先々後悔しないよう、治療について知ってほしい」と話している。

●県内医師らパンフ

県によると、県内の0~39歳のがん患者(2015年時点)が332人。
うち男性は110人、女性は222人で、特に女性は白血病や乳がん、子宮頸がんなどが多い。

がん患者は、抗がん剤治療や放射線療法で、妊娠に必要な排卵や子宮、精巣がダメージを受けることがあり、治療に成功しても、将来的に子どもを作れなくなる恐れがある。

このため医療現場では、治療前にあらかじめ卵子や精子のほか、受精卵や卵巣そのものを採取して凍結し、生殖機能や妊娠の可能性を温存できる方法が広がりつつある。

一方、同ネットによると、患者に対し、不妊になるリスクや生殖機能を残す選択肢などについて、医師側から十分に説明されていないケースがあるという。
これらを踏まえ、今年3月、同ネットの代表で、岡山大学医学部保健学科長の中塚幹也さんが中心になってパンフレットを作成した。

パンフレットは全6ページをカラーで構成。
①男性パートナーがいない女性
②男性パートナーがいる女性
③時間的余裕がない女性や生理が始まっていない女子
④男性
の4パターンに分けて、適切な治療内容やリスク、費用などを説明している。




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