たんぽぽ茶ショウキT-1の『糖鎖』が子宝に良い理由・№6                               2017年10月 3日



「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で紹介された
『糖鎖』と関係の深い『タンポポ茶ショウキT-1』についてまとめていきたいと思います。


6、タンポポ茶ショウキT-1の成分の正体は糖鎖の続き

●内膜での着床にも糖鎖が関わる

糖鎖は実は着床においても大切な働きがあります。
受精卵はもちろん目もないし、鼻もありません。
ですが子宮内膜に着床しないと妊娠継続には至りません。

ではどのように受精卵はここは子宮内膜と認識しているのでしょうか。
これが糖鎖の働きなのです。

糖鎖は内膜から出てここが子宮内膜ですよと標識を立てています。
その糖鎖を認識し、受精卵は着床するのです。
これらのことから糖鎖は受精、着床のような精子と卵子、受精卵と子宮内膜と連絡し合わないとうまくいかない部分で大切な働きをしていることが分かります。



●胎児の神経系の成長にも関わる糖鎖

また糖鎖の働きはまだあり、脳や神経を作るときにも糖鎖がとても大切であることが分かっています。

脳は特に一度出来上がると再生したり、増えたりはしない最も大切な器官です。
この形成に糖鎖が関わっています。
糖鎖などの栄養はお母さんから送られてくるもので補われています。

食事面や生活スタイルなどから健康で元気な赤ちゃんを得るためにはしっかとした身体作りが大切なのです。

また厚生労働省からも糖鎖は胎児期の神経や精子の形成にも関係していることから、不妊治療や再生医療にも応用が検討されているそうです。

しかし、糖鎖は希少糖と言われるほど摂取が難しいものとされています。

ですので、妊娠中もタンポポ茶ショウキT-1を飲み、糖鎖を十分に摂って頂くことをおすすめします!


「血糖値をコントロールするタンポポ茶ショウキT-1」は№7でご紹介します。





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