たんぽぽ茶ショウキT-1の『糖鎖』が子宝に良い理由・№5                               2017年 9月30日



「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で紹介された
『糖鎖』と関係の深い『タンポポ茶ショウキT-1』についてまとめていきたいと思います。


5、子宮の血流を良くするタンポポ茶ショウキT-1

子宮には細かい血管が無数にあります。
この血流がよくなるかが着床や妊娠継続に大切になります。
当店ではよく、ふかふかのお布団の上の方がずっといたいと思いませんかといいます。
タンポポ茶ショウキT-1は血流改善作用により、子宮内膜の血流を良くしてふかふかのお布団を作ることができるのです。



6、タンポポ茶ショウキT-1の成分の正体は糖鎖

糖鎖は遺伝にかかわるDNA、RNAやアミノ酸がつながったたんぱく質に次ぐ第三の生命鎖とわれています。

細胞の表面にあり、細胞間のシグナル交換に関わっていると言われています。

この糖鎖は妊娠するためには非常に大切なことが分かっています。

精子と卵子が受精するときに異種間が受精しないように、確認するために使われるのが糖鎖です。

なのでこの糖鎖がないとお互いを認識できず、受精には至りません。


特に精子の糖鎖が大切で、マウスの実験でもお互いを認識する糖鎖を作らなくすると受精に至らないということが分かっています。

ご主人も積極的に糖鎖を取った方がよいということがいえると思います。

体外受精でも卵子に精子を振り掛ける方法がありますが、これでも全く受精しない方が稀におられます。

原因がはっきりと特定はされていませんが糖鎖が関わっていることが考えられます。

⑥の続き「内膜での着床にも糖鎖が関わる」は№6でご紹介します。





☆病院では精子と卵子の出会いの距離を確実に近づけてくれます。
(人工授精・体外受精・顕微授精)
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