(山陽新聞2021年9月9日の記事より引用)
倉敷市は新型コロナウイルスワクチンについて、妊婦らへの優先接種と12歳~高校生を対象にした集団接種を今月中旬から市内の医療機関と大学で始める。
妊婦の優先接種は2会場。
市民病院(同市児島駅前)は10日から毎週水曜と金曜に行い、定員は各日6人。
30日からは毎週木曜に変更し、定員数も変わる予定。
米ファイザー製を使う。
川崎医科大学(同市松島)は21、29日の午後3時に1回目を接種する。
妊婦と配偶者が対象で米モデルナ製を使用。
定員は各日40人。
市と川崎学園(同所)の連携協定に基づいた措置。
両会場とも希望する妊婦は、かかりつけの産科などに相談した上で申し込む。
12歳~高校生を対象にした集団接種は、プライムホスピタル玉島(同市玉島)で18,25日と10月2日のいずれも正午に1回目を行う。
モデルナ製を使い、定員は各日30人。
保護者の同伴が必要。
各会場とも8日に受け付けを始めた。
申し込みは市新型コロナウイルスワクチン接種専用コールセンター
(0120-190-777、午前8時半~午後7時)。
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