子宝相談(2人目) 38才 女性
多嚢胞性卵胞のため3~4年前に1年間ホルモン治療を行っていました。
第一子が元気に育っていく中、「早く兄弟を」と意識が強くなっていました。
病院では排卵誘発剤を使いながらタイミング療法を7回行いました。
多嚢胞性卵胞も気にはなりますが、自然妊娠を希望されていました。
食生活は和食が中心でバランスも良かったです。
ただ、足が冷えて毎年しもやけが出来る状態でした。
低温期は3週間ぐらいあり、高温期は短い事が基礎体温からわかりました。
たんぽぽ茶ショウキT-1を1日3包、松のコブを1日9粒、平成26年3月から開始されました。
飲用後、初めての周期で低体温が36.1℃から36.4℃に上昇しました。
生理にも変化があり、だらだら微量の出血が続いていたのですが、微量出血もなくなり気持ち面でもスッキリされました。
飲用後1ヵ月で、今まで日光に当たるとアレルギーが出ていましたが、それも出なくなりました。
飲用後2ヵ月で、ご懐妊。
第一子が6才になって間もなくの朗報でした。
今も、流産予防の為にたんぽぽ茶ショウキT-1・松のコブを続けて出産まで頑張りますと笑顔でおっしゃっていました。